2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『阪神近代文学研究』17、18号目次

■『阪神近代文学研究』第18号(2017/5) 森鷗外と人種・黄禍論 ―戦争、文明、衛生学の視点から― 李凱航 画になる女と画を描く男 ―夏目漱石『草枕』を視座として― 杏中得子 『文芸時代』における芥川龍之介の受容 ―「新感覚派」の直面する問題点と合わせて― …