2021-01-01から1年間の記事一覧
2021冬季大会の発表者資料を公開しますので、大会に参加される方は各自でダウンロードくださいますよう、よろしくお願いいたします。 (本大会は終了したので、著作権保護のため、ドライブへアクセスするためのURLは削除しました)
【日時】2021年12月4日(土)13:00より オンラインにて開催 開会の辞 (13:00~13:10) 常磐会学園大学 宮薗美佳 研究発表 (※発表者から発表資料が提出されましたら、ホームページを通したグーグルドライブ等での提示を予定しています。) 虚子写生文の手法…
阪神近代文学会では、2021年冬季大会(第62回大会)を12月4日(土)、オンラインにて開催する予定です。 つきましては、大会での発表者を募集いたします。奮ってご応募ください。 本学会は研究者育成を目的のひとつにしており発表時間 40分・質疑応答時間 20…
発表資料は、発表者から送られてくるたびに以下のフォルダーに入れていきますので、各自でダウンロードしていただけますよう、よろしくお願いします。 (2021年8月12日追記 発表者の著作権保護のため、フォルダーは削除しました)
先日、会誌と第61回大会案内、会費納入についての文書を事務局から郵送いたしましたが、会員で上記郵便物が未着の方は、転居先不明となっている可能性がありますので、恐れ入りますが住所を学会事務局までお知らせくださいますよう、お願いいたします。 また…
第61回2021年度夏季大会につきまして、会員外で参加を希望されます方は、 阪神近代文学会事務局 miyazono*sftokiwakai.ac.jp (*は@に変更ください)に、 メールをお送り下さい。 大会参加に必要なzoomウェビナーのURLを送らせていただきます。
大会プログラム 【日時】2021年7月31日(土) オンラインにて開催 (10:00~10:10) 開会の辞 常磐会学園大学 宮薗美佳 研究発表 午前 (10:10~11:20) 石川淳「修羅」論—— 一休の造型と歴史意識—— 関西大学大学院 文学研究科 博士課程後期課程三年 吉田拓也 …
大泉黒石『不死身』論 : 創作としての怪奇、抗いとしてのメタフィクション/山本歩 1-13 伊藤整「幽鬼の街」論:プロレタリア文学者の表象と凡俗化の方法/鄭昌鎭 14-27 山川方夫後期作品における家族の問題:「海岸公園」と「最初の秋」を中心に/王雅馨 28…
阪神近代文学会では、2021年夏季大会(第61回大会)を7月31日(土)、オンラインにて開催する予定です。つきましては、大会での発表者を募集いたします。奮ってご応募ください。 本学会は研究者育成を目的のひとつにしており発表時間 40分・質疑応答時間 20…