【日時】2019年12月14日(土)13時30分~
【会場】武庫川女子大学 中央キャンパス 文学部2号館3階L2-31
開会の辞(13時30分) 武庫川女子大学 山本欣司
研究発表
吉屋信子『或る愚かしき者の話』論―雑誌『黒薔薇』にみる創作の転換―
関西大学大学院博士課程後期課程 木下響子
伊藤整「幽鬼の街」における小林多喜二像
神戸大学大学院人文学研究科博士前期課程 鄭昌鎮
筒井康隆「虚人たち」論―内面世界との関わり方をめぐって―
関西大学大学院博士課程前期課程 松山哲士
総 会 (臨時)
閉会の辞 常磐会学園大学 宮薗美佳
懇 親 会(18時~) 鳴尾駅近く 串かつ まるまん ℡0798-41-1923
会費5000円(院生・学生3000円)
※大会・懇親会の出欠を、同封のハガキにて 11月30日(土)までにお知らせ下さい。
※当日の午前10時より、運営委員会を図書館棟10階・C-1012教室にて開催します。
尚、会議終了後の昼食は事務局が用意致します。
♢♦『阪神近代文学研究21』(2020年5月発行予定)掲載論文を募集します♦♢希望される方は、論題ならびに400字程度の要旨を添えて、メールまたは郵便で事務局にお申し込み下さい。申し込み期限は12月末日、審査の上、掲載をお願いした際の原稿締め切りは2月末日です。ただし、原稿を頂いてから改稿等をお願いする場合があること、執筆者は20冊買取分として、15,000円をご負担頂きますこと、あらかじめご了承下さい。